- もずくへのこだわり
- 肥塚水産加工では、製品の原料となるもずくは
すべて良質の「オキナワモズク」を使用しています。
オキナワモズクの特徴
モズクは古くから全国各地で食用にされてきたナガマツモ科の海藻で、種類としては「オキナワモズク」(通称:フトモズク)と「モズク」(通称:イトモズク又はホソモズク)の2種類があります。沖縄で主に養殖されているのは、オキナワモズクと呼ばれる琉球諸島特産のモズクです。(南は八重山から北は奄美諸島に広く分布しております。)イトモズクに比べて太さ長さともに大振りで食べごたえがあります。
もずくのカロリーはとても低い
もずくは100g中6kcalと、とてもカロリーが低く、ダイエットにも効果的と言われています。食物繊維が膨張して満腹感が得られるので、食前にとると効果的です。
もずくの栄養成分や効果効能は?
フコイダン(水溶性植物繊維)
もずくには善玉菌の栄養源になり、腸の活動を活発かつ正常にし、腸内環境を整える働きのある「フコイダン」という成分が多く含まれています。フコイダンは、コレステロール値を下げる働きや糖尿病や高脂血症の予防に効果を期待されています。
また、がん予防にも効果的ということや、抗酸化力があり老化予防も期待されています。腸内環境を整えるので、肌の保湿力を高め、ハリやツヤをもたらし、シワを防止するという美肌・美容効果も期待できます。
カリウム
人体に必要不可欠なミネラルで、体内の余分な塩分を輩出し、血圧を下げる効果があります。また、筋肉や神経の働きを正常にする効果や、老廃物の排出も促す役割もあります。
葉酸
葉酸は貧血を防ぎ、正常な細胞分裂を促します。
もずくを食べるとどんな効果がある?
- 肥満や糖尿病の防止
- 動脈硬化の防止
- 低コレステロール作用
- 抗酸化作用
- 便秘や大腸がんの防止
- 整腸作用
- 美肌・美髪効果
もずく酢の効果は?
酢は体内の代謝を活発にするため、脂肪や糖分が燃焼しやすくなるという効果があります。もずくと一緒に食べることで相乗効果が見られます。
モズクの歴史
昔は、モズクは全て天然物でしたが、海の汚染などにより昭和30年代ごろ自生する海域が減少し始めました。事態を憂慮した沖縄県が昭和50年代頃から養殖を推進し、今日に至っています。
養殖技術の向上により、沖縄のモズク生産は全国シェアの約9割以上を占めています。
その中でも、うるま市勝連地域は沖縄県内でのモズク生産の約4割の水揚げを誇っています。